はじめに
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2022年12月、私たち夫婦と0歳9カ月の息子で、箱根の「箱根ゆとわ」に宿泊しました。
そして約2年後の2025年2月、今度は2歳になった息子と0歳11カ月の娘を連れて、再び箱根ゆとわへ。
子どもが増え、年齢も変わった状態で同じホテルに泊まってみると、以前とは違った楽しみ方ができました。
また、2回目の宿泊では、お菓子だけだったデザートコーナーにスイーツが加わっていたり、湯上がりスペースに牛乳が用意されていたりと、以前から少し変わっているところもありました。
この記事では、2025年2月の宿泊体験を中心に、2022年に泊まったときとの違いもあわせて紹介します。
0歳~2歳くらいの子どもを連れて箱根旅行を考えている方の、宿選びの参考になれば嬉しいです。
※館内設備やサービスは変更されている場合があります。現在の情報については、宿泊前に公式情報をご確認ください。
今回宿泊した「箱根ゆとわ」は、じゃらんから予約しました。
宿泊料金や空室状況を確認したい方はこちらからチェックできます。
2025年の子連れ旅行で持って行ったもの
0歳11カ月の娘がいましたが、ミルクは卒業。離乳食もほとんど完了食だったので荷物は少なく済みました。
主な持ち物は、
- 着替え
- おむつ
- おしりふき
- ベビーカー
- 母子手帳
- 保険証など
赤ちゃん連れの旅行では荷物が増えやすいですが、宿で利用できるものを事前に確認しておくと、必要以上に持っていかずに済みます。
ただ、子どもが増えるとおむつや着替えが増えるので、圧縮袋が役に立ちました。
2022年の赤ちゃん連れ旅行で持って行ったもの
今回持って行った赤ちゃん用品は、以下のようなものです。
- 着替え一式+予備
- おむつ10枚ほど、ビニール袋数枚
- お尻拭き
- ガーゼ3枚(授乳用)
- 哺乳瓶1本、粉ミルク
- お湯(魔法瓶)
- 離乳食(粉末タイプ・瓶タイプ)
- スプーン2本、タッパー(粉末離乳食用)
- 消毒タブレット(紙袋+ジップロックで簡易消毒)
- おしゃぶり(必要に応じて)
- 子ども用保湿剤
- ベビーカー
- 母子手帳、乳児医療証、保険証
0歳9カ月だったので、離乳食とミルクの両方を準備しました。
特に便利だったのが粉末タイプの離乳食です。
荷物がかさばりにくく、お湯を加えるだけで準備できるので、旅行先でも使いやすいと感じました。
赤ちゃんとの旅行では、普段使っているものを全部持っていきたくなりますが、宿で借りられるものがあるか事前に確認しておくと、荷物を減らせます。
お部屋は段差が少なく、赤ちゃんも過ごしやすかった


以前宿泊したときも感じましたが、今回も子どもと一緒に過ごしやすいお部屋でした。
特に小さな子どもがいると、部屋の中でハイハイしたり歩き回ったりするので、段差が少ないのは嬉しいポイント。
0歳11カ月の娘も部屋の中を動き回っていました。
2歳の息子もじっとしている年齢ではないので、観光から戻ってきて部屋で過ごす時間にも、比較的安心感がありました。
また、ベッドは移動できるタイプだったため、子どもが落ちないように夫婦で位置を調整して使いました。
子どもが小さいうちは、寝る場所を最初に整えておくと安心です。
赤ちゃん連れに便利だったシャワー


お部屋にはシャワーもありました。
赤ちゃんを連れて大浴場へ行くのが大変なときでも、客室でさっと洗えるのは便利です。
特に0歳11カ月くらいになると、食事で汚れたり、遊んで汗をかいたりすることもあるので、客室にシャワーがあるのは助かりました。
赤ちゃん連れに嬉しかった館内設備



漫画や本は2022年と大きく変わらない印象
箱根ゆとわで大人も楽しみにしていたのが、ライブラリーです。
本だけでなく漫画もたくさんあり、子どもが寝たあとに夫婦で楽しめるのが嬉しいところ。
2025年に再訪したときも、漫画は以前と大きく変わっていない印象でした。
私たちは漫画が好きなので、今回も「やっぱりここはいいな」と感じました。
子連れ旅行ではどうしても子ども中心になりがちですが、大人が楽しめる場所があると、親にとっても良い気分転換になります。
お菓子だけだったデザートがスイーツに







2025年の宿泊で、もう一つ以前との違いを感じたのがデザートです。
2022年に泊まったときは、お菓子が中心だった印象ですが、2025年にはスイーツも加わって、以前より豪華になっていました。
旅行中は普段よりちょっと甘いものが食べたくなるので、こうしたサービスは嬉しいですね。
子どもが遊んでいる間に、大人もスイーツを楽しめました。




(※こちらの写真は2022年のもの)
館内には子どもが遊べるスペースも




箱根ゆとわには、子どもが遊べるスペースがあります。
2022年に訪れたときは0歳9カ月だった息子が、壁に付いたおもちゃで楽しそうに遊んでいました。
2025年には息子が2歳、娘が0歳11カ月になったので、前回とはまた違った遊び方をしていました。
おもちゃは細かな入れ替えや変化がありましたが、大きく雰囲気が変わったという印象はありませんでした。
まだ長時間観光するのが難しい小さな子どもにとって、ホテル内で遊べる場所があるのは嬉しいですね。

(※こちらの写真は2022年のもの)
ボードゲームもありました

館内にはボードゲームも用意されていました。
今回は息子がまだ0歳だったため利用しませんでしたが、子どもがもう少し大きくなれば、家族で一緒に楽しめそうです。
赤ちゃん連れだけでなく、子どもの成長に合わせて楽しみ方が変わるホテルだと感じました。

(※こちらの写真は2022年のもの)
アメニティ(赤ちゃん連れに嬉しい)

エレベーター前には、以下のアメニティが設置されていました。
- ポット
- ヘアブラシ
- コットン
- 綿棒
- カミソリ
- 紙袋 など
特にポットがあるのは、ミルクを作るのにも役立つので赤ちゃん連れには嬉しいポイントです◎
お風呂|赤ちゃん連れなら家族風呂が便利



以前の宿泊時と同じく、家族風呂も利用しました。
赤ちゃんや小さな子どもを連れていると、大浴場よりも家族風呂のほうが周囲を気にせず入れるので便利です。
特に0歳の子どもがいると、
「泣いたらどうしよう」
「他の人に迷惑をかけないかな」
と気を使うこともありますよね。
家族風呂なら、子どもの様子を見ながらゆっくり入浴できます。
ただし、私たちが2022年に利用した際は、夕食前後の時間帯はかなり混雑していました。
家族風呂を利用したい場合は、混みやすい時間帯を避けるなど、少し早めに利用するのがおすすめです。
空いている時間を見つけるために何度か確認することになったので、家族風呂を利用したい場合は、時間に余裕を持っておくと安心です。
家族風呂は赤ちゃんと入浴OKですが、
“おむつ利用者は浴槽への入浴NG” と案内があったため、備え付けのベビーバスを使用しました。
浴室は広く、親子3人でもゆったり入れます。
2025年は湯上がりスペースにも変化が



2022年に宿泊したときと比べて、今回特に変化を感じたのが湯上がりスペースです。
2025年には、湯上がりに楽しめる牛乳が用意されていました。
温泉に入ったあとに飲む牛乳は、ちょっとしたお楽しみですよね。
子どもたちをお風呂に入れたあと、大人も一息つけるのが嬉しかったです。
こうした細かなサービスが増えているのを見ると、以前泊まったことがあるからこそ「変わったな」と感じます。
食事について|2025年は夕食を利用していません

ここは少し注意が必要です。
2022年の宿泊時には夕食も利用しましたが、2025年の宿泊では夕食を利用していません。
そのため、夕食については「2022年当時の体験」として紹介します。
2022年はバイキング形式の食事を利用し、離乳食も用意されていました。
和食中心で、メイン料理を1品選び、副菜は好きなものを取りに行きます。
嬉しかったのが 離乳食の用意があったこと!
- 5か月
- 7か月
- 9か月
と各月齢の瓶タイプ・レトルトが並んでいました。
普段買わないものを試せたのも、とても良かったです◎
子ども用カトラリーや、ソファに置くタイプの子ども椅子も貸してもらえました。
ただし、2025年現在の食事内容については今回夕食を利用していないため、以前との比較はできません。
夕食付きプランを検討している方は、予約時に最新の食事内容や子ども向けサービスを確認することをおすすめします。
大人も楽しめる食事時間でした
食事はバイキング形式で、和食を中心にいろいろな料理を楽しめました。
赤ちゃんのお世話をしながらの食事なので、夫婦で交代しながら料理を取りに行く場面もありましたが、子連れでも利用しやすい雰囲気でした。
離乳食だけでなく、大人も好きなものを選んで食べられるので、家族それぞれが楽しめるのが良かったです。
2回泊まって感じた「子どもの成長」

今回、2022年と2025年の2回泊まってみて、一番印象に残ったのは子どもの成長によって同じホテルでも楽しみ方が変わったことです。
2022年は息子が0歳9カ月。
まだハイハイをしたり、おもちゃで遊んだりするくらいでした。
それが2025年には2歳になり、妹も0歳11カ月に。
今度は2人で遊ぶ姿を見ることができました。
以前は「赤ちゃんを安全に寝かせられるか」「離乳食はあるか」といったことが気になっていましたが、2回目は息子が遊べる場所があるか、姉弟で楽しめるかなど、気になるポイントも変わっていました。
同じ宿でも、子どもの年齢によって親が気になるポイントは変わるんだなと実感しました。
2022年と2025年で変わったところ
2回の宿泊を比較すると、細かな部分に変化がありました。
特に感じたのは、
・デザートが以前より豪華になった
2022年はお菓子中心でしたが、2025年はスイーツも加わっていました。
・湯上がりに牛乳があった
2025年には、湯上がりスペースに牛乳が用意されていました。パック牛乳なので子どもにも丁度良く嬉しかったです。
・おもちゃに細かな変化があった
大きく変わったわけではありませんが、以前とは少し違うものがありました。
・漫画は大きく変わっていない印象
2025年も漫画が充実していて、以前と同じように大人も楽しめました。
一方、夕食については2025年に利用していないため、変化は分かりません。
このように、実際に2回泊まってみると、少しずつサービスが変化していることも分かりました。
赤ちゃん・小さな子ども連れで泊まって感じたこと
2回の宿泊を通して感じたのは、箱根ゆとわは子どもだけでなく、大人も一緒に楽しみやすい宿だったということです。
赤ちゃん連れでは、どうしても旅行中は子どものお世話が中心になります。
それでも、
- 子どもが遊べる場所がある
- 赤ちゃん連れでも利用しやすい設備がある
- 家族風呂を利用できる
- 漫画や本を楽しめる
- 湯上がりにちょっとした楽しみがある
など、大人もリラックスできる時間を作りやすいのが嬉しいところでした。
特に子どもが小さいうちは、観光地をたくさん回るよりも、ホテルでゆっくり過ごす時間を楽しむ旅行もおすすめです。
まとめ|2回泊まっても楽しめた箱根ゆとわ
2022年12月には0歳9カ月の息子と、2025年2月には2歳の息子と0歳11カ月の娘と、2回「箱根ゆとわ」に宿泊しました。
2回泊まってみると、湯上がりの牛乳やスイーツなど、以前と変わっている部分もありました。
一方で、子どもが遊べるスペースや漫画など、以前から大きく変わっていないと感じるところも。
何より印象に残ったのは、子どもの成長によって同じ宿でも旅行の楽しみ方が変わったことです。
2022年は0歳の息子のお世話をしながら過ごしていましたが、2025年には2歳になった息子と0歳11カ月の娘の2人を連れての旅行。
「前に来たときはこんなに小さかったんだな」と、少し懐かしい気持ちにもなりました。
赤ちゃんや小さな子どもとの箱根旅行では、観光だけでなく、宿でゆっくり過ごす時間も大切。
箱根ゆとわは、子どもが遊べる場所がありながら、大人も漫画やスイーツなどを楽しめるので、家族みんなでゆっくり過ごしたい旅行に向いていると感じました。
なお、この記事には2022年と2025年の宿泊体験が混在しています。
特に食事や館内サービスなどは変更されている可能性があるため、宿泊を検討する際は最新情報を確認してください。
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