はじめに
10月に、2歳と4歳の子どもを連れて伊香保温泉へ行ってきました!
伊香保温泉といえば、365段の石段街。階段の両側には食べ歩きグルメやお土産屋さん、射的などのお店が並んでいて、歩くだけでも楽しめる温泉街です。
今回は、実際に子どもたちと石段街を散策してきた感想を紹介します。
- 2歳・4歳でも石段を登れる?
- ベビーカーと抱っこ紐、どちらが便利?
- 子連れで使いやすいトイレはある?
- 石段街で食べておいしかったものは?
これから子連れで伊香保温泉へ行く方の参考になればうれしいです。
泊った記事はこちらから→ホテル天坊に4歳・2歳と宿泊!子連れ温泉旅行のリアルな感想
2歳・4歳と伊香保温泉の石段街を散策!


伊香保温泉の石段街は、全部で365段。石段の途中にはお店がたくさんあり、食べ歩きや買い物を楽しめます。
今回は2歳と4歳の子どもと一緒に散策しました。子どもたちはよく歩いてくれたので、石段を登り切ることができました。
ただし、石段の途中でお店に立ち寄ったり、食べ歩きをしたりするため、子どものペースに合わせて休憩を挟みながら進むのがおすすめです。
駐車場は市営駐車場を利用!料金と注意点



温泉街近くには2時間500円の駐車場が2か所ありましたが、どちらも満車。少し奥にある2時間300円の市営駐車場を利用しました。
温泉街までは少し歩きますが、無事に駐車できてひと安心。ただし、支払いは現金のみだったので、利用する際は現金を用意しておくと安心です。
ベビーカーは必要?抱っこ紐やヒップシートがおすすめ
石段街は名前のとおり階段が続くため、ベビーカーでの散策には不向きです。
階段を避けて進める迂回路もありますが、かなり急な坂道でした。ベビーカーを押して移動するとなると、階段を使うよりも時間も労力もかかりそうです。
我が家は子どもたちがよく歩いてくれたので、抱っこ紐などは持参しませんでした。
ところが、帰りの下り坂では子どもを抱っこする場面もあり、夫は大変そうでした。今振り返ると、ヒップシートくらいは持っていけばよかったと思います。
特に、まだ長い距離を歩けない小さな子どもと一緒なら、抱っこ紐やヒップシートがあると安心です。持っていたのは1個目のポルバンのヒップシートを使っています。どちらもショルダーが付けられるので、両手を開けて抱っこできるのが魅力です。
365段の石段街を子連れで行くなら、ベビーカーよりも抱っこ紐やヒップシートを優先して準備するのがおすすめです。
子連れで気になるトイレ事情

石段街には、階段前の広場や階段の途中に無料で利用できるトイレがありました。
オムツ替え台もあったので、小さな子ども連れでも利用しやすかったです。
ただし、子どもが急にトイレへ行きたくなることもあるので、見つけたタイミングで早めに済ませておくと安心です。
- 観山広場トイレ(石段街の下部):おむつ交換台あり。
- 伊香保温泉休憩センター「いっぷく館」(石段街の190段目付近):公衆トイレにおむつ交換設備あり。
子連れで石段街を散策するときの持ち物
実際に歩いてみて、持っていくと便利だと感じたものをまとめました。
- ウェットティッシュ: 食べ歩きのあとや、子どもが手を汚したときに便利
- タオル: 手洗い後に使えるほか、足湯のときにも役立つ
- 小銭・現金: 支払い方法が限られるお店もあったので、現金があると安心
- 飲み物: 石段を登ると喉が渇くので、こまめな水分補給に
特に印象に残ったのは、娘がハイハイで石段を登ったこと!
手が汚れてしまったので、ウェットティッシュを持っていてよかったです。小さな子どもと一緒なら、手を拭くものは多めに用意しておくと便利だと思います。
伊香保温泉の石段街で食べ歩き!実際に食べたお店
ここからは、実際に立ち寄ったお店を紹介します。
水沢うどん|166段目・マグカップうどんで小腹を満たす


石段街では、マグカップに入ったうどんを楽しみました。
食べ歩きをしている途中だったので、ちょうどよい量。うどんはコシがあっておいしかったです。
一緒に注文したマイタケの天ぷらも、サクサクで美味!
食べ歩きの合間に、温かいうどんを少し食べたいときにもぴったりでした。
飯玉屋|150段目・老舗の焼きまんじゅう




老舗の焼きまんじゅう店「飯玉屋」にも立ち寄りました。
じっくり焼き上げた焼きまんじゅうは、自分で焼くものとはひと味違うおいしさ。香ばしく、温泉街の食べ歩きにぴったりでした。
店内には椅子があり、座って食べられるのもうれしいポイントです。
ただし、店内は少し狭く、椅子も丸椅子タイプ。小さな子どもを横に寝かせて休ませるのは難しそうでした。
そして、こちらのお店は珍しくペットもOK! 私たちが利用したときも店内に犬がいて、とてもかわいかったです。
伊香保ベーカリー 湯の花パン|240段目・ソフトクリームとパン





こちらでは、ソフトクリームと飲むヨーグルトをいただきました。
榛名牛乳を使った濃厚なソフトクリームは、ミルク感があっておいしかったです。飲むヨーグルトも濃厚で、子どもたちも気に入っていました。
プリンも人気だったので、帰りにもう一度立ち寄って食べました。こちらも濃厚でおいしかったです。
店員さんにおすすめを聞いたところ、ベーカリーなのでおすすめはあんパンとのこと。お土産に購入しましたが、娘が食べたいと言い、ぺろりと完食!
軽い口当たりで食べやすく、お土産にもぴったりでした。
甘いものが好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
処々や|365段目・伊香保神社の手前で石段コロッケ


伊香保神社の手前にある「処々や」では、石段コロッケをいただきました。
外はサクサク、中はホクホク。揚げたてを食べられるのが魅力です。
揚げるのに時間がかかることもありますが、待ってでも食べたいおいしさでした。熱々なので、子どもに食べさせるときは十分に冷ましてからにしましょう。
向かい側にはベンチがあり、座って食べられます。甘いものが続いたあとに、しょっぱいものを食べたくなったときにもちょうどよかったです。
勝月堂|最上段・365段目の湯の花まんじゅう


石段を登り切ったところにあるのが、湯の花まんじゅうで知られる「勝月堂」です。
明治43年創業の老舗で、伊香保温泉の名物として知られています。
ふかふかの皮とこしあんの組み合わせが絶妙!
あんこ好きの夫は、10年ほど前にも伊香保を訪れています。そのとき食べ歩いたおまんじゅうのなかで、今でも一番おいしかったと話すのが勝月堂のおまんじゅうです。
できたては皮がふかふかでもっちりしていて、とてもおいしかったです。
写真を撮り忘れてしまいましたが、お皿に載せて提供してくれました。カウンターにはウェットティッシュも置いてあり、いただけたのがありがたかったです。
店の外にはベンチが2台あり、休憩しながら食べられます。
今回は食べられなかったお店
気になっていたものの、お腹がいっぱいで食べられなかったお店もあります。
- 伊香保クレープ CREAM|55段目: クレープ
- よろづや|94段目: 石段玉こんにゃく
今回は断念しましたが、次回はぜひリベンジしたいです!
食べ歩き以外にも楽しめるスポット
石段街には、グルメ以外にも子どもと楽しめそうな場所がありました。
斎藤写真屋|頭文字Dのグッズをチェック

石段街には、人気作品『頭文字D』のグッズを扱うお店があちこちにあります。
なかでも斎藤写真屋は、作中に登場する場所として知られているようで、グッズもたくさん並んでいました。




また、街のあちこちにマンホールがあるので、子どもと一緒に探しながら歩くのも楽しそうです。
足湯「辰の湯」|散策の休憩に

石段街には足湯もありました。
今回は利用しませんでしたが、階段を登って疲れた足を休めるのによさそうでした。
タオルは見当たらなかったので、利用する場合は自分で持っていくと安心です。
射的や手裏剣体験|温泉街ならではの遊び

石段街には、射的屋さんや手裏剣を体験できるお店もたくさんありました。
子どもがもう少し大きくなったら、一緒に挑戦してみたいと思いました。
伊香保神社|石段を登り切った先の休憩スポット


石段を登り切った先にあるのが、伊香保神社です。
周辺にはベンチやトイレがあり、休憩にもよさそうでした。自家製ジンジャーエールなどを楽しめるお店もあったので、登り切ったあとにひと息つくのもよさそうです。
子どものペースに合わせて、無理せず休みながら散策してみてください。
まとめ|伊香保温泉の石段街は2歳・4歳でも楽しめた!
今回は、2歳と4歳の子どもを連れて伊香保温泉の石段街を散策しました。
子どもたちはよく歩いてくれたので、無事に石段を登り切ることができました。食べ歩きグルメもおいしく、温泉街ならではの雰囲気を楽しめました。
実際に行ってみて感じたポイントはこちらです。
- 石段街は365段。小さな子どもと一緒なら休憩を挟みながら歩こう
- ベビーカーよりも抱っこ紐やヒップシートが便利
- ウェットティッシュ・タオル・飲み物・現金があると安心
- トイレやオムツ替え台もあり、子連れで散策しやすかった
- 食べ歩きだけでなく、射的やマンホール探しなども楽しめる
これから寒くなる季節は、温かい温泉も楽しみですね。
伊香保には、伊香保ロープウェイや伊香保グリーン牧場、渋川スカイランドパーク遊園地など、子どもと一緒に楽しめそうなスポットもあります。
今回は石段街が中心でしたが、また子どもたちと一緒に訪れたい場所になりました。
泊った記事はこちらから→ホテル天坊に4歳・2歳と宿泊!子連れ温泉旅行のリアルな感想

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