はじめに|2026年10月にホテル天坊へ宿泊
2026年10月、群馬県の伊香保温泉にある「ホテル天坊」に、4歳の息子と2歳の娘を連れて、家族4人で宿泊しました。
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今回は車で向かいました。ホテルには有料の車の充電設備もありました。
ホテル天坊は館内が広く、温泉やバイキングのほか、子どもが遊べるキッズスペースや、ドリンクを楽しめるラウンジもあります。
実際に泊まってみると、子どもたちが遊べる場所もあり、ホテルの中でも楽しく過ごせました。一方で、客室の布団や伊香保温泉街への移動など、事前に知っておきたかったこともあります。
この記事では、4歳・2歳の子どもと宿泊した際の様子を、アクセスや客室、食事、温泉などに分けて紹介します。
子連れで泊まるときの持ち物
- 着替え+1着
- おむつ
- おしりふき
- お菓子、パン
- おもちゃ
今回の宿泊で気になったのは、子ども用のシャンプーやソープが用意されていないことと、お部屋のテレビでYouTubeなどを視聴できなかったことです。
我が家は大人と兼用なので必要ありませんが、普段使っているものがある場合は、忘れずに準備しておきましょう。
伊香保温泉街には坂道があるため、歩きやすい靴がおすすめです。子どもが普段動画を見て過ごすことが多い場合は、ホテルでの過ごし方も考えておくと安心です。
伊香保温泉街までは徒歩約15分。でも坂道に注意!

ホテル天坊から伊香保温泉街までは、徒歩で約15分かかります。
距離だけを見ると歩いて行けそうですが、実際には坂道があるため、小さな子ども連れだと少し大変です。特に、4歳と2歳の子どもを連れて歩く場合は、行き帰りの体力も考えておきたいところ。
ホテルからはシャトルバスも利用でき、大人は片道200円でした。ただし、運行時間が決まっているうえ、定員は9名。満員で乗れない可能性も考え、我が家では利用するか迷いましたが、最終的には車で温泉街へ向かうことにしました。
温泉街近くには、2時間500円の駐車場が2か所ありましたが、どちらも満車。そこで、少し奥にある2時間300円の市営駐車場を利用しました。支払いは現金のみでした。
温泉街までは少し歩く必要がありますが、駐車できたのでよかったです。
伊香保温泉といえば、石段街も有名です。観光を予定している方は、子どもの年齢や当日の混雑状況に合わせて、車やシャトルバスなどの移動方法を考えておくとよさそうです。
なお、シャトルバスの運行時間や料金、駐車場の料金は変更される可能性があるため、利用前に最新情報を確認してください。
お部屋|使い勝手はよかったけれど、布団は少し残念




観光や温泉を楽しんだあとに、お部屋でゆっくり過ごせるのもホテルステイの楽しみのひとつです。
ただ、少し気になったのが布団の寝心地です。
我が家が泊まったお部屋では布団が薄く、朝起きると体が痛くなってしまいました。ゆっくり体を休めたかったので、この点は少し残念でした。
また、お部屋のテレビではYouTubeなどを視聴できませんでした。
普段、子どもが動画を見て過ごすことも多いご家庭は、ホテルでも同じように視聴できるとは限らないため、注意が必要です。
布団の寝心地やテレビの機能には気になる点もありましたが、お部屋自体は使いやすく、家族で宿泊するうえで大きな不便はありませんでした。
ユニットバスですが、お部屋にはお風呂も付いていました。



キッズスペース|ほぼ貸し切り状態で遊べた!




ホテル天坊には、子どもが遊べるキッズスペースがあります。
宿泊した日は、たまたま利用する子どもが少なかったのか、我が家が使ったときはほぼ貸し切り状態でした。
置いてあったのは、ぬいぐるみや積み木、マグフォーマーなど。一人用のシーソーもあり、子どもたちは楽しそうに遊んでいました。
観光先を移動したり、食事をしたりするだけでなく、ホテルの中で子どもが遊べる時間があったのはよかったです。チェックイン後や食事までの空き時間にも利用しやすいと感じました。
ただし、利用した日の混雑状況はあくまで我が家の体験です。いつでも空いているとは限りません。
有料ですが、ゲームセンター、カラオケ、卓球もありました。



ラウンジ|ドリンクサービスと鯉を眺める足湯




ホテル内のラウンジでは、ドリンクサービスがありました。
子どもたちはジュースを飲みながら休憩。さらに、ラウンジの奥には足湯があり、目の前を泳ぐ鯉を眺めながら楽しめます。
飲み物を飲んでひと休みするだけでなく、足湯に入りながら鯉を眺められるのが印象的でした。
館内で少し休みたいときに、子どもと一緒に立ち寄れる場所があるのは助かりました。
食事|ズワイガニや鮑が楽しめる夕食と焼きまんじゅうの朝食バイキング









今回の宿泊では、夕食・朝食ともにバイキングを楽しみました。
夕食には、ズワイガニや鮑、ローストビーフ、すき焼きなどが並び、とても豪華でした。
なかでも大満足だったのがズワイガニです。身がたっぷり入っていて、カニを食べた満足感がありました。一方、すき焼きのお肉はサシがあまり入っておらず、個人的には少し残念でした。
夕食バイキングには、わたあめや焼きまんじゅうなどの体験コーナーもありました。料理を選んで食べるだけでなく、自分で作る楽しみもあり、子どもたちも楽しそうに過ごしていました。料理の種類が多く、子どもが食べられそうなものを選びやすいのもよかったです。子ども椅子やカトラリー、紙エプロンもありました。おぼんを乗せられるカートがあるのは子連れには嬉しいポイントです。
朝食は、夕食に比べると和食が多い印象でした。ご飯や和食のおかずを中心に、朝からしっかり食べられるメニューがそろっています。

その中で印象に残ったのが、焼きまんじゅうのフレンチトーストです。群馬らしさを感じられるアレンジメニューで、朝食でもちょっとした楽しみがありました。
食事で気になったのは、会場の混雑です。食事時間は営業時間内に利用する形で、遅い時間に行くと席が満席になっていたという方も見かけました。
また、カニは殻をむいて食べるのに時間がかかります。ゆっくり食事を楽しみたい方や、子ども連れで時間に余裕を持ちたい方は、可能であれば早めの時間に行くのがおすすめです。食事時間や入場方法は宿泊プランによって異なる場合があるため、当日の案内を確認してください。
我が家は今回、シールブックを持参してみた所、ヒットして黙々と遊んでくれました。
温泉|広々とした大浴場と岩風呂を満喫!子連れ入浴の注意点も
ホテル天坊のお風呂は、広々とした大浴場と岩風呂が印象的でした。
大浴場には内風呂や露天風呂など複数のお風呂があり、洞窟のような雰囲気のお風呂や打たせ湯なども楽しめました。いろいろなお風呂をめぐることができ、温泉を満喫できました。
特にお風呂が気に入ったのが旦那です。帰宅してからすぐに「また行きたい!」と言っていたほどで、温泉を十分に楽しめたようです。
岩風呂は男女で利用時間が分かれているため、入りたい場合は時間を確認しておきましょう。
小さな子どもと一緒に入浴する場合は、設備や利用条件にも注意が必要です。ホテル天坊では、浴場によってベビーベッドやベビーチェア、ベビーバスなどが用意されています。ただし、子ども用のシャンプーやソープは用意されていないため、必要な場合は持参しましょう。
また、オムツが取れていない子どもは浴槽に入れないため、ベビーバスなどの利用を検討することになります。
我が家が宿泊した際は、利用する浴場によって設備が異なるように感じました。赤ちゃんやオムツが取れていない子どもと入浴する場合は、利用予定の浴場にどのような設備があるか、事前に確認しておくと安心です。
なお、刺青・タトゥーのある方は入浴を断られる旨の案内もあるため、利用条件を確認しておきましょう。
館内の広さと混雑|人は多くても移動しやすかった
ホテル天坊は、とても広いホテルです。
私たちが宿泊した日は、会議が3つほど行われていたようで、館内には多くの人がいました。それでも、食事会場やエレベーターが複数あるためか、移動中に大きな混雑を感じることはありませんでした。
宿泊日や時間帯によって混み具合は変わると思いますが、私たちが過ごした範囲では、人の多さが特に気になることはありませんでした。
ホテル内はスロープや部屋もスライド式の部屋もあったので、車いすやベビーカーでも使いやすそうでした。



夏季にはプールも開催されています。今は使用できませんでした。
パソコンもラウンジで使用可能です。ただ、ホテル内はWi-Fiが弱く、一部県外になってしまったところもあったので、調べ物ができるのはありがたかったです。
4歳・2歳とホテル天坊に宿泊した感想
今回の宿泊では、夕食バイキングのズワイガニや鮑、子どもたちが遊べたキッズスペース、鯉を眺めながら入れる足湯などが印象に残りました。
なかでも温泉は旦那がとても気に入っていて、帰宅してからすぐに「また行きたい!」と言っていたほどです。大浴場や岩風呂など、いろいろなお風呂を楽しめたのがよかったようです。私も風呂の種類が多く癒されました。
一方で、客室の布団の寝心地やテレビの機能、伊香保温泉街までの坂道など、実際に泊まってみて気づいたこともありました。
我が家では、子どもたちはキッズスペースで遊び、大人は温泉や食事を楽しむなど、それぞれに充実した時間を過ごせました。気になる点もありましたが、家族で温泉旅行を楽しめた宿泊となりました。
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