Astrum(アストラム)とは?

Astrum 寝かしつけプロジェクター
AsrumはAndroidを搭載した寝かしつけ用のプロジェクターです。英語、算数、歌、図鑑、クラシック等の映像を天井に投影することで、お子様に睡眠導入を促し、質の良い睡眠をサポートします。また、寝かしつけ後は親の趣味に合わせて、YouTub…
Astrumは、RISU JAPANが開発した知育プロジェクターです。
壁や天井に映像を映し出し、寝る前の時間を親子で楽しみながら過ごせるように作られています。
価格は49,980円(税込)。
正直、最初に見た時は
「え、高い!」
と思いました(笑)。
しかし内容を調べてみると、その理由にも納得。
Astrumには102本もの知育コンテンツが最初から収録されています。
内容も
- さんすう
- えいご
- うた
- ずかん
- クラシック
など非常に幅広く、小学校入学前後まで長く楽しめそうな内容です。
さらに、インターネット接続ができるため、新しいコンテンツが追加されるのも魅力の一つ。
一度買って終わりではなく、長く使える知育アイテムという印象を受けました。
また、映像は壁だけでなく天井にも投影できるので、布団に寝転びながら親子で楽しめます。
Astrum(アストラム)を2カ月使った感想|子どもの興味と使い方に変化が!
Astrum(アストラム)を使い始めて、約2カ月が経ちました。
前回は、Astrumを使って約1カ月経った時点での子どもたちの様子や、寝かしつけ中にできた「自分時間」について紹介しました。
今回は、さらに1カ月使ってみて、子どもたちに変化があったのか、実際にどんな映像を見るようになったのかを紹介したいと思います。
先に結論を言うと……
子どもたちの寝るまでの流れは、正直そこまで大きく変わっていません。
でも、我が家にとって「これはよかった!」と思える小さな変化がありました。
Astrumを使う前に「片付け」ができるようになった
我が家では、寝る前にAstrumを見ることを一つの習慣にしています。
そこで最近、
「寝る前のお片付けをしないと、Astrum見られないよ」
と伝えるようにしました。
すると、以前よりも自分たちで片付けることが増えてきました。
もちろん、毎回完璧に片付けてくれるわけではありません。
「片付けてー!」
と声をかけることもあります。
それでも、以前より「片付けたらAstrumが見られる」ということを理解して、自分から動く場面が増えたのは、親としてうれしい変化でした。
「早く寝なさい!」と言うだけではなかなか動いてくれないのに、
「片付けたら見られる」という楽しみがあると動ける。
子どもって本当に分かりやすいなと思います。
4歳の息子と2歳の娘が見るものも少しずつ変化
現在、息子は4歳、娘は2歳。
以前からお気に入りの映像があり、毎日のように同じものを選ぶことも多かったのですが、最近は少しずつ見る内容にも変化が出てきました。
息子4歳は「のりもの」から「おかしはなんこ」へ
息子は以前、
「のりもの見る!」
と乗り物の映像を選ぶことが多かったのですが、最近は「おかしはなんこ」を選ぶことが増えてきました。
数字や数に興味を持つきっかけにもなりそうなので、親としても「おもしろい変化だな」と感じています。
もちろん、これを見たから数字が得意になったというわけではありません。
ただ、毎日の遊びや生活の中で、自然に数字に触れる機会が増えるのはいいなと思っています。
娘2歳は「おさかな」から「ずかん」へ
娘は以前、
「おさかな!」
と言って魚の映像を見ることが多かったのですが、最近は「ずかん」を選ぶこともあります。
私が1~2回ほど「これ見てみる?」と海の生き物の図鑑をすすめたところ、興味を持ってくれました。
そして、ここで私自身がAstrumの画質に驚くことになります。
海の生き物の図鑑を見て「これが画質の良さか!」と実感
正直に言うと、これまでAstrumを使っていても、私は「画質がすごくきれい」ということをそこまで実感していませんでした。
というのも、今まで見ていたものが静止画中心だったからです。
ところが、初めて海の生き物の図鑑を見てみたところ……
水の中をリアルな気泡がポコポコと流れていく映像が映し出されました。
それを見た瞬間、
「これが画質のすごさなのか!」
と、思わず驚いてしまいました。
静止画を見ているだけでは分からなかったのですが、実際に動きのある映像を見ると、細かな部分まで見えることで印象がかなり違います。
今まで「画質がきれい」と言われても、正直そこまでピンときていなかった私。
今回、初めて実際の映像を見て、その違いを実感しました。
AstrumはHD解像度・最大120インチに対応
Astrumは、公式情報によると1280×720ピクセルのHD解像度に対応しており、最大120インチの大画面で映像を楽しめる仕様になっています。
壁や天井などに映像を大きく映して楽しめるため、テレビとはまた違った感覚で映像を見ることができます。
我が家ではこれまで子ども向けの映像を見ることが中心だったので、今回初めて「映像そのものを楽しむ」という感覚を強く感じました。
特に水の中を泳ぐ魚や、気泡が動くような映像は、壁や天井に大きく映すことで、まるで部屋の中に映像が広がっているような感じ。
子どもだけではなく、私も一緒になって見入ってしまいました。
これからは「子どもの寝かしつけ」以外でも使ってみたい
Astrumを使い始めた当初は、
「子どもの寝かしつけに使うもの」
というイメージがかなり強かったです。
でも、2カ月使ってみると、少しずつ「これ、もっと大きくなってからも使えるのでは?」と思うようになりました。
AstrumはAndroidを搭載していて、Amazon Prime Videoなどダウンロードして対応する動画サービスなどを利用できます。
我が家では、今はまだ子ども向けのコンテンツを見ることが中心ですが、子どもたちがもう少し大きくなったら、映画を見るのにも使ってみたいと思っています。
例えば夏休み。
暑くて外に出るのが難しい日や、予定のない日に、家族みんなで寝室に集まって寝転がりながら映画を見る。
いつものテレビで見るのとは違って、壁いっぱいに映像を映して映画を見るだけでも、ちょっとしたイベントになりそうです。
そして、もう少し子どもたちが大きくなったら、一緒に好きな作品を見たり、子どもの「推し」ができたら推し活をしたり。
リビングだけではなく、ベッドで寝転がりながら大画面で楽しめるというのも、これから楽しみなところです。
2カ月使って分かったのは「使い方が少しずつ広がる」ということ
Astrumを約2カ月使ってみて、子どもたちの寝る時間が劇的に変わったわけではありません。
「これを使ったらすぐ寝るようになった」というものでもありません。
でも、
- 寝る前の片付けをするきっかけになった
- 4歳の息子が見る映像に少し変化が出てきた
- 2歳の娘が海の生き物の図鑑に興味を持った
- 動画を見ることで画質の良さを実感できた
- 子ども向けコンテンツ以外にも使ってみたいと思うようになった
という、小さな変化がありました。
特に私自身は、今回初めて海の生き物の映像を見て、「こんなにきれいに映るんだ」と感じたことが印象に残っています。
最初は「寝かしつけのためのプロジェクター」という感覚でしたが、使っていくうちに、子どもが成長した後の楽しみ方まで想像できるようになってきました。
今はまだ4歳と2歳なので、できることは限られています。
それでも、これから小学生になったとき、夏休みに家族で映画を見たり、好きな作品を一緒に楽しんだり……。
そんなふうに、子どもの成長と一緒に使い方が変わっていくのも楽しみの一つなのかもしれません。
まだまだ我が家では使い始めたばかり。
これから子どもたちがどんな映像に興味を持つのか、そしてAstrumをどんなふうに使うようになるのか、引き続き楽しみながら使っていきたいと思います。


コメント